浪費と節約は似ている

浪費は投資(及びその見返り)と節約に比例する。

W=ISを展開したI=W/Sの公式について

浪費研ラボ内より議論が進められてきました。

なんとなく節約のためにまとまったサイズを買ってみたりします。

なんとなく節約のためにまとめ買いを買ってみたりします。

なんとなく節約のためにスピーカーよりもヘッドホンで聴いたりします。

浪費にはならない節約を模索する

少しだけ考えて、調味料をkgで買わずgで買う。

少しだけ考えて、乾電池を充電式にして増やさず使う。

少しだけ考えて、2つに限定せずに部屋の中にスピーカーで聴く。

つまりこれは節約できていない浪費

だし調味料がビンの容器に詰め替えが甘く湿気ってしまう。

アルカリ乾電池をダース単位で買って捨てるのに困る。

コンポの音より、ポータブルオーディオの聞き過ぎで疲れる。

投資:Investmentをしてみたい

節約しているつもりが浪費であり、贅沢に浪費しているようでよく考えたら節約になる。

そこで小金は

浪費は投資(及びその見返り)と節約に比例する。W=IS

つまりI=W/Sという公式を考えてみたのです。

どうもしっくりきません。違和感がします。

言いたいのは節約することで投資につながらない苛立ちです。

それこそが浪費だと考えてばかりです。

つまり表面的に浪費に見えて投資の元だという節約とはあまり関係のない優雅な使い方を徹底的に考えたくなります。

受け取る利子:Interestとしても、小金保の思いつく節約に皮肉にも比例しているとは言い切れない悔しさがあります。

浪費こそ投資を膨らませるものということです。

誤った節約S’{Sダッシュとしておきます}は結局ロスとなり、投資の元手になってくれない悔しさ一杯です。

I=S’Wは成立しません。

浪費が大きいほど

I=W/S’というように立式してみましょう。

すると将来の富は、無理のあるなんとなく節約という気分から反比例するように働くという公式です。

展開しましょう。

Waste(浪費)=S’×I

で表せるのです。もちろん、節約上手な人はS’などと表現しないで本来の節約としてSとするならば次のような公式です。

どう考えてもお金をドブに捨てるような浪費W=I/Sです。

将来を見込んだ投資や、その投資から得た見返りの両面としてのIの量は、

節約の大きさSが大きければ大きいほど浪費Wは小さくなります。

以上が消費生活において本当の節約に比例し、まがい物の節約には反比例するという考察です。

 

(文責:小金保)